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秋冬の乾燥・顔のこわばりが気になる方へ|保湿ケアと南風鍼灸院の美容鍼

  • コラム

「いつもの化粧品を使っているのに、頬がカサつく」

「最近、顔がこわばっているように感じる」

秋が深まるにつれて、鏡の前でこんなことが気になっていませんか。

こんにちは。南風(まぜ)鍼灸院 院長の岩永です。

秋から冬は、外の空気や暖房で肌の乾燥が気になりやすい季節です。毎日の保湿を続けながら、頬のこわばりやフェイスラインも気になる方は、お顔のケアを見直してみませんか。

寒くなると肩をすくめる時間が増え、首や肩に力が入ったままになりがちです。首や肩のこわばりが、頬やあごまわりの硬さとして気になる方もいらっしゃいます。

今回は、保湿ケアと、当院の美容鍼についてご紹介します。

 


【筆者プロフィール】

院長 岩永 将弥   取得免許:国家資格 はり師免許 / きゅう師免許

役職:福岡県 鍼灸マッサージ師会理事 等

 

5年間、高知県で鍼灸師として修行。2013年3月 福岡市で南風(まぜ)鍼灸院を開院。

開院より13年、毎月 200名の方に施術頂ける鍼灸院になりました!

 

「来た時よりも笑顔に」をテーマに、来院された方が心身ともに元気になって頂きたいとの強い思いで施術しています。

 


 

 

保湿は毎日のお手入れの基本

美容鍼を受ける方にも、大切にしていただきたいのが毎日の保湿です。

洗顔はぬるま湯でやさしく行い、洗ったあとは時間を置かずに保湿しましょう。暖房を使うお部屋では、加湿器などで空気の乾燥を防ぐのもおすすめです。肌がゆらぎやすい時期は、香料の入っていない、刺激の少ない保湿剤を選ぶのも一つの方法です。

保湿ケアやスキンケアの選び方は、30代から始めるアンチエイジング|美容鍼と相性の良いエイジングケアコスメの選び方で詳しくご紹介しています。

 

南風鍼灸院の美容鍼は、深く刺さない「散鍼(さんしん)」

美容鍼と聞くと、お顔にたくさんの鍼が刺さった写真を思い浮かべる方も多いかもしれません。

当院の美容鍼は、何本も鍼を刺したままにする方法ではありません。「散鍼(さんしん)」という、私が高知で師匠のもとで修行していた時代に身につけた手技を使います。

片手で鍼を皮膚に当て、もう片方の手でマッサージをするように進める方法です。施術は、国家資格(はり師・きゅう師)を持つ鍼灸師が行います。

  • 鍼を深く刺さないので、刺激が少ない
  • 赤みや腫れが出ることはほとんどなく、施術後すぐにお化粧直しやお出かけができる
  • 鍼が初めての方も、受けやすい

顔まわりのケアを受けたいけれど、強い刺激は苦手。鍼をたくさん刺すことに不安がある。そんな方にも、まずはどのような施術なのかを知っていただければと思います。

 

散鍼では、どのようにお顔をケアするの?

当院の美容鍼では、2種類の刺激を使い分けています。

  • 瀉的(しゃてき)散鍼:お顔全体の筋肉のこわばりをほぐす
  • 補的(ほてき)散鍼:頬の上のほうを中心に、引き締まった印象に整える

目指しているのは、顔のこわばりを和らげ、頬まわりをすっきりとした印象に整えることです。

 

当院の施術について

当院の施術は、次の3つの流れで進めます。

1. 問診・触診・脈診で体の状態を把握

お顔のお悩みや普段の体の様子を伺い、お顔に触れたり、手首の脈を確かめたりします。「写真に写った頬が気になった」「夕方になると、あごまわりがこわばる」など、日常の場面からお話しいただいて大丈夫です。たるみなのか、こりなのか、自分ではよくわからないという方も、感じていることをそのままお聞かせください。

2. 把握した状態に合わせて施術内容を決定

伺ったお話と体の様子をもとに、2種類の刺激をどう組み合わせるかを決めます。

3. 決定した内容に合わせて施術を実施

お顔は片側から施術し、半分が終わったところで鏡をご覧いただきます。頬の高さやあごまわりのラインを一緒に確かめてから、反対側へ進みます。

 

「顔の施術なのに、なぜ手首の脈を確かめるの?」と思われるかもしれません。東洋医学では、顔は首や肩、体全体とつながっていると考えます。そのため、お顔だけでなく体全体の様子も見ながら施術を考えます。

施術後は、ご自宅でのケアについてもお伝えします。普段から表情をよく動かすことも、顔まわりのケアの一つです。

刺激の感じ方には個人差があります。顔に鍼を受けるのが怖い方も、遠慮なくお伝えください。初めての方には、施術の前に進め方をご説明します。首や肩のこりが気になる方は、お顔のお悩みとあわせてお聞かせください。首や肩への施術を希望される方には、ご予約時に施術内容をご案内します。

頬のこりについては、美容鍼は、まず触れることから|頬のこり・ほうれい線と顔のメンテナンスでも詳しくお話ししています。

 

保湿ケアと美容鍼で、冬に向けたお手入れを

頬のカサつきには毎日の保湿を、あごまわりのこわばりやフェイスラインには美容鍼を。気になることに合わせて、お手入れを選ぶことができます。

美容鍼を受ける日だけでなく、ご自宅での毎日のお手入れも大切です。冬に向けたお手入れは、いつもの洗顔や保湿を丁寧に続けることから。そのうえで、気になっている頬のこわばりやフェイスラインのケアも考えてみませんか。

冬のお出かけや、人と会う時間を心地よく楽しめるように。当院では、お顔のお悩みと鍼への不安の両方を伺いながら、ご自身に合ったケアを一緒に考えていきます。

※施術の感じ方や変化、持続期間には個人差があります。

 

南風鍼灸院 院長 岩永将弥

 

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