Q&A

南風鍼灸院について

Q

どんな症状の時に利用したらいいの?

A

内科疾患(胃腸炎・潰瘍・心臓・肝臓・腎臓・膀胱疾患など)
呼吸器・アレルギー性疾患(カゼ・気管支・肺炎・花粉症・喘息・アトピー性皮膚炎など)
婦人科疾患(不妊症・安産灸・月経困難症・むくみ・冷え性など)
外科疾患(五十肩・腰痛・神経痛・むち打ち症・手足のしびれなど)
といった症状のように、身体のお悩みは何でもお気軽にご相談ください。

Q

駐車場はありますか?

A

当院の駐車場はございませんので、近くに100円パーキングがありますのでそちらをご利用下さい。
オススメは松藤医院横のコインパーキングです。

Q

キッズスペースはありますか??

A

キッズスペースはございませんが、一緒にご来院頂いて大丈夫です。

Q

福岡市の国保ですが、どうしたらいいですか??

A

お住まいの区役所に行っていただいて、保険年金課に行くと受療証というものがもらえるので、持参していただくと1000円の助成を受けられます。

Q

最寄りのバス停はどちらですか??

A

博多駅からだと百年橋が一番近いです。
天神方面だと高砂2丁目のバス停が近いです。

Q

保険はききますか?

A

お客様の加入されている保険の種類、施術の内容によって変わってきます。神経痛、リウマチ、頚腕症候群、五十肩、腰痛症、頚椎捻挫後遺症、膝関節症の決められた疾患のみ医師の同意書があれば保険施術は可能です。
詳しくはお尋ねください。

Q

艾(もぐさ)って買えますか?

A

当院でご購入頂けますので、ご希望の際はお申し付けください。

Q

鍼灸ってどのような人が適応ですか?

A

未病施術ですので、症状が出て無くても大丈夫です。老若男女どのような方でも対象となります。

Q

出張施術はやっていますか?

A

出張施術は通常の施術料金にプラス5,000円で行っています。

施術について

Q

施術効果の持続はどれくらいですか?

A

正しい食事をする、規則正しい睡眠をとる、適度な運動をする、過度のストレスをさける、身体を冷やさないようにする。このようなことを心がけることにより、効果の持続度は変わってきます。
生活環境や心身のストレスにより体調は変化しやすいものです。その為、定期的に施術を継続し病気にならない体作りをすることをおすすめします。

Q

痛くはないですか?

A

使用する鍼は髪の毛ほどの細い鍼です。
軽微な刺激ですので、痛みはほとんどありません。

Q

どんな人が鍼灸するの?

A

よくご年配の方が鍼やお灸をされてるイメージがあると思いますが、当院は若いお客様が多く日頃の疲れのケアやお身体のメンテナンスでご来院されています。

Q

施術時間は?

A

症状によって変わってきますが、身体の施術だと1時間前後です。

Q

鍼あたりみたいなことはありますか??

A

当院は散鍼という特殊な手技を駆使して深く刺入したりしないので、そのようなことはありません。

Q

慢性的な腰痛は完治しますか?

A

慢性的な腰痛を完治させるとなると、個人差もありますし、はっきりとはお答えできませんが、確実に来た時より楽になって帰れますよ。

Q

浅い鍼と聞きましたが、深く刺さないんですか?

A

ほとんどの施術で散鍼という手技を施していくので、深く刺すことはほとんどありませんが、深いところにまだコリが残っている場合などは深く刺すこともあります。美容鍼は深く刺すことはありません。

鍼・灸について

Q

お灸はどのくらい熱いですか?

A

南風鍼灸院では2通りのお灸を行ってます。
1透熱灸・・・こちらは肌に直熱艾を乗せて焼き切るやり方ですが、「あっ!」って思うときには火は消えてます。
2温灸・・・こちらも肌の上に直接艾を乗せるのですが、焼き切らず患者さんに熱くなる直前に声かけてもらい外します。

Q

せんねん灸は熱い方が効果があるのですか?

A

熱いから効果あるわけではありません、我慢すると火傷の原因にもなりますので注意してください。

Q

お灸はどのくらいの頻度でするのが良いですか?

A

お灸は継続して行う事でより効果が上がりますので、自宅でも可能なら毎日行うことが望ましいです。

Q

お灸は一回でどのくらいの時間するのですか?

A

お灸は時間というよりも回数が重要です。5回、7回、15回行うのがおススメです。

Q

お灸をしてはいけないときなどありますか?

A

特にありませんが、お風呂前後30分は控えましょう。また、妊娠初期も控えましょう。

Q

鍼で痛みなどないですか?

A

南風鍼灸院では散鍼という特殊な手技を用いて施術を行っていて、深く刺さないので痛みはありません。

Q

鍼で感染症など移ることはないですか?

A

使い捨てのディスポーザブルの鍼を使用しているので、心配ありません!

Q

鍼治療の後に気をつけることなどありますか?

A

特にありませんが、施術後にお酒を飲まれると酔いやすいです。

Q

鍼治療はどのくらいのペースで通うのがいいですか?

A

症状がある場合は週に1~2回のペースで施術されるのをおススメしております。

美容鍼について

Q

美容鍼はどのような効果ですか?

A

基本的にはリフトアップです。施術前と比べ頬が上がってるのと、頬ラインがスッキリしているのがわかってもらえます。
継続して続けていくと、ほうれい線が薄くなったり、肌艶がキレイになったり、シミが薄くなったりします。

Q

美容鍼をしてすぐ効果は実感できますか?

A

個人差は多少ありますが、先に左右どちらか片方を行い、一度鏡で上がったのを確認してもらってから反対を行うようにしているので効果を実感してもらいやすいと思います。

Q

美容鍼をすると小顔になりますか?

A

小顔になるのは骨格の問題なのでなりませんが、続けてると 「引き締まって小さく見えるようになりました。」 との声もありました。

Q

美容鍼をする時は化粧してても大丈夫ですか?

A

特にお化粧されていても施術するうえで問題ありません。ただ、お顔を沢山触りお化粧が乱れるので、そこが問題なければ大丈夫です。
また、どちらかというとお化粧されてない方が効果も上がりやすいので、お化粧をされないままご来院されるのをオススメします。

Q

美容鍼はどのくらいの頻度で通ったらいいですか?

A

1週間に1回のペースで施術を行い、効果があがったらだんだんと期間を延ばしていきましょう。

Q

美容鍼では顔に鍼をすると思いますが、痛くないですか?

A

今まで痛いと言われたことはありませんが、痛みの感覚には個人差がありますので、特別敏感な方でしたら痛いと感じるかもしれません。

Q

美容鍼にダウンタイムありますか?

A

特別ダウンタイムはありません。
当日何をされても問題ありません。お風呂、お酒、運動、メイクなどでも大丈夫です。

腰痛・ぎっくり腰について

Q

ヘルニアと診断されましたが鍼灸治療などで改善されますか?

A

ヘルニアも鍼灸治療可能です。鍼灸で症状緩和します。

Q

腰痛の再発が怖いです。セルフケアの方法などは教えていただけますか?

A

腰からアキレス腱にかけてツボの流れが同じなのでふくらはぎを柔らかくしておくだけでも、腰痛予防に有効です。

Q

ぎっくり腰になった時は温めるのと冷やすのどちらが良いですか?

A

ぎっくり腰は急性の腰痛のため冷やした方がいいです。慢性的な症状は温めます。急性症状も熱感が無くなれば温めてもアリです。

Q

病院の検査では異常がないのですが腰に痛みがあります。鍼灸治療を受けることはできますか?

A

鍼灸は病院で病名を診断されてなくても施術可能です。

肩こり・肩・首まわりについて

Q

肩こりがひどいのですがどのような治療を行いますか?

A

辛い肩こりの場合、首や肩甲骨周りも非常に凝ってる事が多いのでこのあたりを全体的に緩めていきます。

Q

肩こりに聞くストレッチ方法など教えてもらえますか?

A

肩甲骨を動かすのが有効です。肩を上に上げて下に下ろしたりを繰り返したり、肩甲骨を内側に寄せて天使の羽のようにするのも有効です。

Q

首を鍼で治療してもらった時に「ズーン」とひびく感じがしましたが大丈夫ですか?

A

南風鍼灸院では深く鍼を刺入することがないので、「ズーン」と響く感じはありません。

Q

肩こりの原因はどんなものが考えられますか?

A

肩こりの原因は首や肩甲骨のコリでデスクワークが多い現代病とも言えます。

妊婦さんの鍼灸について

Q

妊娠中も鍼灸での治療を受けることができるのですか?/dd>

A

妊娠中でも首や肩に鍼を行えます。ただ、安定期に入ってから治療を受けるようにしましょう。また、南風鍼灸院では散鍼を使い深く刺さないのでご安心ください。

Q

逆子が改善できると聞きました本当ですか?

A

至陰という足の小指あたりのツボにお灸をすると逆子が改善しますので、逆子と診断を受けたら早めに受診下さい。

Q

鍼灸でつわりなども軽減することはできますか?

A

南風鍼灸院で行う経絡治療で全身のツボを使い気の流れを調節しますので、つわりも軽減します。

Q

妊婦でもお腹に鍼を刺しても大丈夫でしょうか?

A

妊婦さんでお腹に鍼を刺すのはダメです。南風鍼灸院では行っていません。

ご予約はこちら

当院は完全予約制です。
ご予約はお電話かWEB予約システムよりお願い致します。。

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