お正月明けの「胃腸疲れ」と「だるさ」の解消には鍼灸治療がおすすめ!
- コラム
新年あけましておめでとうございます。
南風鍼灸院 院長の岩永です。
新しい年を迎え、気持ちを新たに仕事や家事に取り組もうとしている方も多いと思います。
その一方で、お正月明けのこの時期は、
- なんだかやる気が出ない
- 体が重くて朝起きられない
- 胃がもたれて食欲がない
といった不調を感じてはいませんか?
このような不調は多くの方が直面する、いわゆる「正月病」や「胃腸疲れ」です。
「年末年始につい食べ過ぎてしまったから仕方ない」と、この不調を放置してしまうと、2月、3月と季節が進んでも体のリズムが戻らず、慢性的な疲労や春先の体調不良(花粉症の悪化など)に繋がってしまうことがあります。
今年1年を健康で充実した年にするためには、1月のこの時期にしっかりと心身を整えることが重要です。
本記事では、年始特有の「心身の重だるさ」や「胃腸疲れ」を解消できる鍼灸治療の魅力について詳しく解説していきます。
「お正月疲れを感じている方」は、ぜひ最後まで読んで下さい。
【筆者プロフィール】
院長 岩永 将弥 取得免許:国家資格 はり師免許 / きゅう師免許
役職:福岡県 鍼灸マッサージ師会理事 等
5年間、高知県で鍼灸師として修行。2013年3月 福岡市で南風(まぜ)鍼灸院を開院。
開院より12年、毎月 200名以上の方に施術頂ける鍼灸院になりました!
「来た時よりも笑顔に」をテーマに、来院された方が心身ともに元気になって頂きたいとの強い思いで施術しています。
目次
お正月明けに現れやすい「心と体」のアラートサイン
現在の体の状態を確認してみると、お正月明けの体には、大きく分けて
「消化器系のトラブル」
「自律神経の乱れ」
という2つの大きな負担がかかっています。
胃腸からのアラート(内臓疲労)
年末の忘年会からお正月にかけての食生活は、一年で最も胃腸に負担をかけます。
- 胃もたれ・胸焼け
ご馳走の食べ過ぎやアルコールの飲み過ぎにより、胃酸過多や消化不良が起きている状態です。 - お腹の張り・便秘・下痢
生活リズムの変化や暴飲暴食により、腸のぜん動運動が乱れています。 - 「おせち」と「お餅」の落とし穴
おせち料理は保存食であるため、塩分や糖分が高く、味の濃いものが多いのが特徴です。お餅は、エネルギー源として優秀ですが、粘り気が強く消化に時間がかかります。
内蔵披露の状態が続くと、内臓は休む暇なく働き続け、疲弊してしまい、体調不良を引き起こす原因になります。
自律神経からのアラート(正月病・だるさ)
「仕事に行きたくない」「体が鉛のように重い」といった症状は、実は、自立神経のバランスが乱れることに影響を受けている可能性があります。
自律神経のバランスが乱れると以下のような影響が見られます。
- 体内時計のズレ
休みの間に夜更かしや朝寝坊を繰り返したことで、体内時計が数時間単位でズレてしまっています。
海外旅行の時差ボケと似た状態で、脳と体のリズムが合わず、強い倦怠感を生みます。 - 寒暖差による疲労
1月は一年で最も寒さが厳しい時期のため、暖かい部屋と寒い屋外の行き来は、体温調節を担う自律神経を消耗させます。
東洋医学では、消化吸収を司る「脾(ひ)」という機能が、思考や意欲とも深く関わっていると考えます。
胃腸が疲れると、連動して「やる気」や「集中力」も低下しやすくなるため、年始の「なんとなくダルい」と感じるのは、実は胃腸が弱っているサインかもしれません。
年始の不調リセットに「鍼灸治療」がおすすめの理由
そんな年末年始で乱れてしまった体を立て直すために、「鍼灸治療」はおすすめの治療方法です。
【鍼灸治療の魅力】
- 自律神経のバランスを整える
ツボ刺激で交感神経の興奮を鎮め、副交感神経(リラックスモード)を優位にします。体が本来持っている修復力を最大限に引き出し、睡眠の質も向上させます。 - 胃腸の働きを活発にする
疲弊して動きが鈍くなった胃腸を刺激し、消化吸収を正常化させます。胃もたれや胸焼け、食欲不振をスッキリと解消へ導きます。 - デトックス効果でむくみを解消する
血行を促進し、おせち料理(塩分)やお酒で溜め込んだ余分な水分や老廃物の排出を強力にサポート。体が軽く感じられるようになります。 - 「気」を巡らせて活力を高める
東洋医学でいうエネルギー「気」を補うことで、休みボケ特有の無気力感を解消し、仕事や家事への意欲を湧かせます。 - 冷えを取り除き免疫力をサポートする
お灸などで体の芯から温めることで、1月の寒さで低下しがちな免疫力を維持し、風邪を引きにくい強い体を作ります。
これらの効果が期待でき、年始の不調を解消して、体の調子を整えていきます。
具体的な施術内容:南風鍼灸院のアプローチ
お正月明けの特有の疲れに対し、以下のような流れで施術を行っています。
- 問診、触診、脈診により、体の状態を把握する
- 把握した体の状態に合わせて、施術方法を決定します
- 決定した施術方法に基づき、鍼灸治療を行います
当院では、「散鍼」と呼ばれる特殊な手技を採用しており、痛みやダウンタイムがほとんどないので、鍼治療が初めての方にも安心して施術を受けて頂けます。
散鍼は、鍼を深く刺すのではなく、皮膚の表面にリズミカルに接触させたり、優しくさすったりする施術方法です。
【施術の様子】
実際に施術を受けて頂いた多くのお客様から喜びの声を頂いており、本当にうれしく感じています。
お客様の生の声を一部抜粋して紹介させていただきます。
【お客様の声を抜粋】
- 週一回の鍼で一週間の疲れが吹っ飛びます
- 初めて受けましたが肩が本当に軽くなり顔もとてもリフトアップして本当に最高です!
- 気持ちよかったです!!心身ともにスッキリしました!!
もっと口コミが確認したい方は、【お客様の声はこちら】からぜひチェックしてみてください。
まとめ:1月のメンテナンスが、1年の健康を決める
お正月明けの不調は、「そのうち治るだろう」と放置してしまいがちですが、内臓の疲れや自律神経の乱れは、目に見えないところで蓄積して、春先の大きな体調不良の種となってしまいます。
「一年の計は元旦にあり」と言いますが、「一年の健康は1月のメンテナンスにあり」です。
当院では、「散鍼」と呼ばれる痛みやダウンタイムがほとんどない手技を採用しており、鍼治療が初めての方にも安心して施術を受けて頂けます。
「なんだか本調子が出ないな」と感じている方は、ぜひ一度、南風鍼灸院にご相談ください。
本年も、皆様の健康を全力でサポートさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
南風鍼灸院 院長 岩永将弥
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